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廃材天国始まって以来の異例の事態に!
さすがに、ここ香川の瀬戸内沿岸という温暖な地域でも、 毎日一日中まきストーブが焚けるようになった。 廃材の薪の供給はいくらでもあるが、薪を切るというのが一仕事。 なので、出来るだけ短くしなくてもいいように大きくした。 だが! 今年は「廃材天国」が名前負けする事態に!!...
2018年12月12日


【薪ストーブ】廃材利用の薪生活でガス代0円、灯油代0円
今年は寒くなるのが早かった。 ここ、四国の瀬戸内沿岸でも11月から薪ストーブを焚いてる。 12月に入ってからは一日中焚き続ける日々。 解体屋は現場からダンプで直接持って来てくれる。 重機で解体するんで廃材は折れてたり、古い家なので半分腐ってたりと、家の材料として使えるも...
2017年12月10日


DIYで作った薪ストーブの使い方
さすがにこの温暖な瀬戸内沿岸でも、毎日薪ストーブが焚けるようになった。 これは、薪ストーブと関係なく、ステンレスカマドの時も同じ。 薪調理生活では、イチイチ火を起こすのがめんごくさい。 なので、つけた時に一気に調理する。 後はこういう保温容器に頼る。...
2016年12月18日


家を解体した廃材で、薪ストーブを焚くには?
今か今かと待ちわびてた、薪ストーブ。 実はまだ、今シーズンは2回焚いただけ、、、。 香川の瀬戸内沿岸に位置する廃材天国では、今日(11/16)も朝起きて17℃もある。 (天気予報の香川県の最低気温は10℃) 料理をしてる本人が暑過ぎて気持ち悪くなるから、、、。...
2016年11月16日


【自作薪ストーブ】フタの取っ手を溶接して修理
日中は少し寒さが緩んで来つつある。 とは言え、まだまだ毎朝焚いている薪ストーブ。 強火を得るために、暑くて料理がしづらくなると、 薪ストーブからステンレスカマドに移行しないとしょうがない。 まだもう少しは薪ストーブを焚いてても行けそうな週間天気予報。...
2016年3月4日


自作大型薪ストーブの使い方
ようやく、 ここ瀬戸内沿岸の暖かい廃材天国でも、 毎日薪ストーブを焚けるようになった。 薪生活にはこういう保温器が重要。 薪ストーブも一日中焚くような真冬になると、常にストーブの上で湯を沸かしておける。 保温器はむしろ、3シーズンのステンレスカマドの時に重宝してる。...
2015年12月11日


【自作薪ストーブ】ストーブの内側に鉄板を溶接して補強するやり方
薪ストーブの換気扇も出来た。 みくさのみたからの「ちのみちとおす」で、体のコリを抜きながら作業する事で、何とかなってる。 この自力整体法に出会う前は、夜には背中バリバリで大変やった。 いやはや、こういう作業は埃と煤で真っ黒になりながら大変。 ...
2015年11月1日


自作薪ストーブに相性抜群の換気扇
お米の脱穀作業が一日入り、自作の換気扇フードが完成に至ってなかった。 ココ、廃材セルフビルドにおいて、最も重要なポイント。 計画的な計算や図面にウエイトを置かない。 常に現場合わせで、微調整する。 全くズレててどうしようもなくても、買った材料じゃないので、思い切って一...
2015年10月31日


【薪ストーブ用換気扇】壁に穴を開けて換気扇を設置
そろそろ涼しさも増して、薪ストーブの稼動を考える時期になった。 換気扇本体にはかなり悩んだ。 ホームセンターの数千円のはほんとにチャチい。 かと言って業務用のは何万もする。 いつものようにヤフオクで探すも、たくさんあり過ぎてよく分からない。 ...
2015年10月29日


自作大型薪ストーブで廃材の薪を燃やし放題
ここ香川の瀬戸内沿岸って日本一暖房せんでええ地域の一つやと思われる。 先週の寒波からやっと毎日薪ストーブが焚けるようになった。 処分したい廃材を焚く、自作焼却炉型薪ストーブには待ちに待った季節。 先日参加した「私はストーブだ」でのロケットストーブの、いかに薪のカロリーを無...
2014年12月12日


「私はストーブだ!」in広島に行ってきた
連休は広島に遠征してきた。 その名も「私はストーブだ」という薪ストーブのイベント。 http://iamstove.tumblr.com/ 元々は「I am stove.」という韓国でのイベントに行って熱くなった方たちが広島でやり始めたイベントで、今回が2回目。 ...
2014年11月25日


薪ストーブの上に保温と乾燥のための棚を作る
玄米ご飯を炊く基本は、炊く前の「浸す」こと。 圧力鍋で炊く場合には別に浸さなくとも美味しく炊ける。 水加減と火加減さえ押さえてたら。 しかし。 玄米に限らず、穀類は「種」。 種は元々、「発芽抑制毒」と言って、発芽に適した季節まで発芽しないように自分の身を守る「アブシジ...
2014年2月12日


カスタムが完成した自作薪ストーブを焚き始めた
最近、とんと天ぷら油をもらいに行ってなかった。 軽油が1L138円として、現金に換算すると2万円を超える! 繰り返すが、天ぷらカーにとっては沈澱と濾過だけでこの価値が生まれる。 沈澱は大きなタンクに入れて放っておくだけ。 ...
2013年11月19日
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