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2016.5/15 シェフ×女漁師×廃材天国、猪料理会のお知らせ
全国的に増える一方だという猪。 色々と、猪を頂く事も多い。 しかし、せっかくの猪肉を美味しく食べるには料理の工夫がいる。 で。 猟師の眞鍋さん、 シェフの川西さん(廃材天国の自給自足合宿に参加された方)、 あっこちゃん、 の三人がコラボしたら楽しいんちゃう?...
2016年4月22日


猪、鹿の間違いない料理法とは?
京都から妹の雅が帰省した。 素晴らしいお土産を持って。 やはり猪にしろ、鹿にしろ、殺し方と捌き方が肝。 これは自分で獲らない身としては、甚だ猟師の仕事を尊敬するのみ。 雅曰く、この猪を捌いた若者は、美味しく食べるための研究に邁進しているそうで、 ...
2015年12月28日




猪を頂いたので、解体して捌く
猪来た!!! 美大受験の浪人の頃の後輩の女子が猟師になった。 彼女は現現在、古民家を探し中。 納屋を解体場にして、母屋をジビエレストランとして開業するという。 猟期は終わってるが、害獣駆除としてむしろ「獲ってくれ。」という依頼も多いのだとか。 ...
2015年6月10日


【猪の燻製】漬け込むためのソミュール液の作り方から、ダンボールでの燻製まで
温燻にはこの段ボールスモーカーが最適。 熱燻という高温の場合は一斗缶。 冷燻という20~30℃の低温の場合も段ボールでいける。 ポメリーの粒マスタードと大根おろしに自家製柚子こしょうを混ぜたものを薬味にした。 粒マスタードは鉄則の相性だし、肉を分解するための酵素源とし...
2015年2月5日


【猪の解体】湯剥きして毛を外して、皮付き肉にする方法
またまた県内の猪獲り名人から電話。 「今度はほんまにウリ坊みたいな小さいんがかかったぞ。」と。 最初はこの間から何度かバラして冷凍もしてあるし、「もう要らんかもー。」と思ってた。 しかし、向こうから言うてくれるのを無下に断るのも、、、。...
2015年1月15日


頂いた小さな猪を解体した
香川の東の方の猪獲り名人から猪を頂いた。 ある方の紹介で、名人とは初対面だった。 最初は、「人に聞いたとかでようけ来るけど、別にもらい手に困っとる訳ではないんで。」と釘を刺された。 しかし、持参した焼き締めの壺と湯のみをプレゼントすると、「焼き物しよんか。」と興味を持って...
2014年12月16日
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