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天ぷらカーで旅の出発

さあ、今日は京都、滋賀への旅に向けて出発。

京都は京北町で自給自足しながら、自然食のケータリングで生計を立ててる妹の雅の所。
滋賀はあっこちゃんの妹の所、野遊や土歩の従兄の所。
最後はいつもお正月開けに来てくれる「はるや」の所。

http://haruyanahibi.cocolog-nifty.com/blog/
はるやのブログ

丁度、はるやは家作り真っ最中!
滋賀でも彦根の方のあっこちゃんの妹の所とは反対の山深く、冬は大雪の村。

セルフビルドではないけど、「どっぽ村」という所の大工さんに基礎、構造、屋根なんかはやってもらい、土壁塗ったり、床張ったりは自分らコツコツやるスタイル。

http://doppo.jpn.org/
建築×農業を看板にした「どっぽ村」のサイト

うちの土歩と違い、ひらがな。
更にうちと大きく違うのは、設計士も大工さんもプロの方たちが携わってるという点。

似てる所も多い。
家作り、田んぼ、陶芸、木工、染色、と様々な部門があり、仲間たちで自給自足できる村作りを目指してる。

うちの場合は個人的に、医食住、エネルギーの自給を実現した。
どっぽ村は本当に「村」と呼べるぐらい大きな単位。
ヤマギシのように、本当に集団で自給自足する村ではなく、拠点はあるもののアチコチに出かけて行って家作りをしたり、ワークショップ的に指導したりしてる。
はるやの家作りもその一つなんだそう。

最初の建前までは大勢でバッとやって、後は若い見習いの大工さんとはるやの家族でコツコツやるというスタイル。

「ハセヤンの廃材王国」や「秋山陣の廃材天国」だと、ニッチ過ぎてて、中々後続者が出にくいという難点がある。
でも、この「どっぽ村」の場合は、「仕事をしてて、セルフビルドまでは、、、。」という人でも、「自分で積極的に家作りに関わりたい」と思えば、様々な形で相談に乗ってくれるよう。

国からお金借りて、工務店にお願いする。
これ以外の選択肢が、うちのような破天荒なやりかたじゃなく、きちんと存在してることが希望。
どっぽ村以外でも田舎なら実現可能な集団だけに、今回の旅はその現場を味わうのも楽しみの一つ。

僕の実家は築90年を超えて健在。
ひいおじいちゃんとおじいちゃんが琴南(香川の南部)まで牛に大八車を引かせて梁や桁となる松を買いに行く所からやったとか。
目の前の金倉川に松を浮かべて皮を剥いたそうな。
もちろん大工の棟梁は居て、下手間は家族や近所の人にも手伝ってもらって。
竹の小舞(土壁の下地)を編んだり、土壁錬ったり、瓦を運んだり、、、何年もかけての家作りだったそう。

昔はみんなそういう「結」のようにして家を建てた。
重機も電動工具もない、オール手作業の時代にはそれしか選択肢がなかった。
今はこうして、選択肢がたくさんあるのだ。

選ぶのだ。

自分の好みで。

後悔せぬよう。

納得のいくよう。

責任をもって。

家作りとは、どんな形であれ最高に楽しい一大イベントなのだ。
「廃材だけで、」とか、「自分一人で、」というのは、「出来なくはないよ。」という選択肢を隠そうとする陰謀に対するアンチテーゼ。
僕一人の持つ情報ごときでも、全国に色んなやり方で色んな生活をおくる者がわんさと居る。
その「色んな」というバラエティーは着実に増す一方。

創れ!
自分のスタイルを。

土地がない?
金がない?

なら夢を語れ!

PCやスマホの中だけじゃなく、電話をかけろ!
自分の足で動け!!!

自分の想いは実現する。
「出来る」というのも、「出来ない」というのも、、、。


天ぷらカー、マツダボンゴ。
天ぷら油の予備7本。
テント、寝袋。
お米20㌔。
ビール2ケース。
腰袋に地下足袋、差し金などの細かい道具から電動工具まで大工道具一式。
天ぷら油のフィルター、整備用工具一式。

今回は一週間弱の小規模な旅なので、荷物はこのぐらい。
ルーフキャリアに乗せるまでもなく、車内で収まった。

去年の天ぷらカー導入直後の長旅は屋久島を目指した。
2週間で約2500㌔走った。

http://kadoya.ashita-sanuki.jp/e551447.html
そん時の日記(長いよ)

畑の水やりがーーー、とか思ってたら、出発前の朝(今現在)土砂降りの朝立ち!
今回の旅は幸先ええな!!!

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