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京都の妹の所で自給仲間と宴会

京都、滋賀の旅から帰った。

天ぷらカーも好調に走ってくれた。
と言っても、走行距離たったの760㌔。
天ぷら油も4、5本ぐらいのもの。

琵琶湖半周を取りやめてたので距離が短くて済んだ。
雅の京北町から、野遊の従兄のいる彦根まで行って、また滋賀の朽木村のはるやまで帰ってくる予定だった。
子どもたちには長い車の移動は退屈でしかたない。
しかもこの暑さやし。
またお盆にはあっこちゃんの実家で従兄たちには会えるからということで。


京北町に居る妹の雅は「かめのみみ」という屋号で、自分の育てた野菜を使ってケータリングや出店で現金収入を得ながら自給自足的な暮らしを営んでる。
雅とみかおちゃんという2人のユニット。


鮎の炭火焼でもてなしてくれた。
これはみかおちゃんの旦那の獲った天然の鮎。
山椒の実と佃煮にしたのも最高やった。

子どもたちは感動して、翌日釣りに行こうと盛り上がった。
その後一杯やりながら、旦那と子どもたちは釣りの仕掛け作り。
テグスに針をくくりつける所から。


雅の畑にはミミズがわんさか。
さすが「自給農法」と称するだけのことはある。
野菜もよく出来てた。


歩いて行ける小さな川でジャコを狙った。
早速、土歩がたて続きに2匹釣り上げた。


野遊も負けじとどんどん釣る。


これは子どもたちにとっては、爆釣(バクチョウ)と言える釣果。
先日の海釣りでは半日で3匹という結果でも大喜びだったけど、こんだけ釣れると楽しくってしかたない様子。


にこちゃんも捌くのに興味津津。
とにかく「やらせて~。」の連発。
釣った魚を捌いて食べる。
こういう一連の作業が「遊び」から、「仕事」や「生活」に繋がるようになってくる。


唐揚げにして食べた。
身が柔らかくて、海で言うとベラのような身なので、唐揚げが一番なんだとか。


「自給農法」の師匠でもある、かつての「畑カフェおいしい」の糸川さんも来ての宴会。
ジャンさんや光くん家族も合流して、大所帯になった。
道中、京都の街中でレストランにも行ったけど、こっちの方が遥かに美味しい。
自給自足実践者の持ち寄りぐらい高レベルの宴会はないぞ。


2泊で京北町を後にした。

滋賀の朽木のはるやを目指す前に、「自給農法」の開祖である糸川さんの所にも寄った。


糸川さんはうり坊を飼ってて、超なついてた。
山から迷い込んできたんだと。


元々、土建屋の資材置き場で、コンテナや電柱などが放置されてた所を徐々に片づけながら、廃材で小屋を立てながら、畑を開墾しながら。
もう、3年も現在進行形でその作業を続けてる。


家というよりは、小屋と言った方がしっくり来る。


立派な京地鶏を飼ってる。


PCと証明はソーラーパネルからバッテリーに蓄電して賄う。
電動工具などの大きく電力を使うものは発電機。


水は沢の水が道路の側溝に溜まるのを小さな電動ポンプをバッテリーで動かして汲み上げてる。
水質は結構よかった。

料理は自給自足生活者ご用達の「時計型ストーブ」に薪をくべてやってる。
要するに、電気、ガス、水道という3本のインフラなしでの生活。
そういう条件はうちも同じ。
でもウチの廃材ソーラーや超便利快適なステンレスカマドからすれば、かなり不便に見えるこの生活を一人でされてるのに感動した。


野菜も色々よく出来てた。
最初はゴロゴロの石をどけながらやってたのを、最近では石があるのを容認してそのまんま植えてるそう。
採れたての野菜を毎回料理するので冷蔵庫も要らないと。

ウチの「自給自足合宿」とはまた違い、糸川さんは「開拓ランド」と名付けて自給自足を目指す者を受け入れる予定。
泊まれる場所が出来次第受け入れを開始するんだとか。

全国にはこういう猛者がたくさん居る。
ただ、弟子入りなり、ウーフ的な滞在を受け入れてるかどうかは別。
「見学に行きたい。」
「体験したい。」
そういう者は受け入れ先の都合をよく聞いて、迷惑にならないように行け!

「本気で学びたいです!」とかメールでなら誰でも書けるぞ。
ヨソの一家庭に見ず知らずの者が世話になるのだ。

「そこまでガムシャラに働いて倒れられても困るし!」というぐらいで丁度いい。

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