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ナイフの柄を自作する子ども達

子どもたちの「武器工房」で使ってるのはノコギリ、金槌、ナタ、ノミ、カンナ、インパクトドライバー。
で、削るのにカッターも多用する。


カッターではグッと力を入れて削りたい時には役不足。
なので、この小刀の刃を新調した。


僕が廃材の中から適当な材をみつくろって、丸鋸である程度の大きさにする。
それを子どもたちが切り出しやノミを使って成形する。


これは柄の中に刃を納める部分。


切り出しでアウトラインを決め、ノミで削る。
ノミで削った後は、また切り出しで深くするという繰り返し。


納まった。


木工ボンドを塗って、添え木をしてクランプで挟んでおく。


ボンドが固まったら、柄を削って仕上げる。
大体はそれっぽくなってきた。
まだまだ削って仕上げていく。

2、3歳ぐらいになればどの子も、大人のやってる事全てに、「やらせてー!」の連発だった。
ノコギリ、金槌、包丁など当時から本物でやってる。
ヘタなオモチャより、本物の道具は彼等からすると超ワクワク。
チェーンソーなども、「やりたい!」というとエンジンをかけて渡してみた。
すると、さすがに本人が、「これは無理やな。」と判断した。

という訳で、野遊(のゆう、11)も土歩(どっぽ、9)ももうちょい体が大きくなったら、エンジンチェーンソーや草刈り機を使うのを心待ちにしてる。

「やりたい!」という好奇心を「まだ早い。」と制するのはナンセンス。
本人の判断でやってみて、どうか?
この経験を繰り返していくうちに、自分に出来るものを選択できるようになる。

彼らは大人と同じ事がしたいのだ。
周りに居る大人が、日常どういう事をやってるかが最大の教育に他ならない。

真似されて誇れる日常を送ってみよ!!!

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