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【廃材屋根】台風でちょっと飛ばされた屋根の修理の仕方

台風一過。

今回の台風は大型だったのと、バッチリ四国のど真ん中に上陸してくれた。
被害の大きかった地域の方には本当に気の毒に思う。

香川の瀬戸内沿岸の廃材天国でも相当の雨と、暴風に見舞われた。
普通の雨ぐらいでは雨漏りしない所から、何箇所かの雨漏りの対策に夜中に奔走した。
丁度夜中の12時過ぎから強くなって来たんで、子ども達も活躍してくれた。
こういうのは超スイッチ入るからねー。

そのぐらいで、大きな被害はなかった。
もう少しは覚悟してたんやけど。

まだ昨日は風も雨も残ってたんで、今朝やっと屋根に上がってチェック。


廃材ソーラーと、大きな軒の屋根はビクともしていない。


ピザ窯の軒の屋根は一部廃瓦が動いてた。


すぐにガチャガチャッと直す。


いよいよ、母屋の大屋根。
西からの低い方は大丈夫。


東向きになる一番高い先端部分のスレートが飛んでた。


これも、スレートを置きなおして石で重しをかけて、隙間は廃瓦で埋める。


あっという間に完了。

そもそも、このスレートなり廃瓦はしたの防水のビニールを劣化させないための保護材。
少々動いたって、こうしてまた元に戻せる。

今回の台風の規模に直撃を喰らっても、このぐらいの被害というのは本当にありがたい。
やはり、香川は四国山地や阿讃山脈に守られてるのか。

これでも、今の廃材天国は二軒目のセルフビルドハウス。
一軒目の廃材ハウスの時は、台風が来る度に不安で、不安で、、、。

大家さんが、大型のユンボに乗って来て、「これにワイヤーで括りつけるんじゃ。」とか、マジにやってた。
お陰で家ごと吹き飛んだりはしなかったが、何度か波トタンが飛んだりはした。

しかし、その一軒目の廃材ハウスの経験で、「こんな適当な自作の廃材ハウスでも結構大丈夫じゃん。」という自信がついた。
もちろん建てる前や、台風の時には不安で心細かった。

なんで素人が一人で廃材だけで、結構な規模の家を二軒も建てられたのか?

それは一軒目の土地を快く貸して下さった大家さんや、近所の頼もしいおっちゃん達に助けられた所が大きい。
山間部の農家では、田んぼの畦が崩れて直したり、自分で小屋を建てたり、家を修理したり、とみんなが当たり前にやってる。
そういう中に飛び込んで、自力で建てようとしたのがよかったと今更ながらに思う。

「コンクリートってどやって練るんですか?」、とかいう素人の質問にも。

「あそののセメント会社に行って、砕石と砂を買うて来て、セメントと3:2:1で、混ぜるんじゃ。」
「そういや、どっかにダルマ(コンクリートを練る機械)が転がっとったの。」

と応えてくれたかと思うと、すぐさま軽トラでダルマを持ってきてくれたり。
!!!の連続やった。

何せ、「出来るかどうか分からんけど、自分で建てたい!」という強烈な意思を持てば、あらゆる力が働いて、実現するって訳。

台風が来ようが、地震が来ようが、自分自身の気持ちがビクともしないから、いくらでも直せるのだ!!!

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