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【手作り】ちゃんと干した大根でのたくあん漬けの作り方

干した大根が干しあがった。

干した時の様子
http://kadoya.ashita-sanuki.jp/e904260.html

最近は季節風が強く、干しあがるのが早い。
一週間ほどでいい感じになった。

これもその時々で、干し加減を変える。
長く持たせたい、強い塩分にする時は、よく水分を飛ばすようにしっかり目に干す。
今回はすぐに食べたいので、そこまで干からびさせなかった。


干した大根の一割のヌカを計る。


塩は天草の自然海塩で、7%にした。
冬の間に食べてしまうのなら、このぐらい低い塩分でいける。


ヌカと大根を交互に漬けてゆく。


最後に上が平らになるように、何度も置き方を変えて、収まりを調整する。


廃材の石で重石をかけて完成。
これで数週間放っておけば、食べられるようになる。

ヌカと大根が微生物の力によって、醗酵する。
それを待つだけ。

人間様は何もしない。
いや、出来ない。

こういう状況を段取りして、作り出す事は出来ても、
そもそも、人間が解明してるメカニズムなんて、ごく一部でしかない。

今、科学的に分かってる事の何倍もの、未知の世界によって、醸されてる。

そうして何百年も前からヌカと大根で漬けた、たくあん漬けとご飯を食べてきてる。

温故知新

これからもまた、こうして、当たり前にたくあんを漬けては、ご飯と食べてゆくのだ。

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