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2016.3/12 「経済セミナー」のご報告

3/12の「経済セミナーin廃材天国」の報告です!


20名の参加者が集まってくれた。

去年の9月に開催して以来の「経済セミナー」になった。

今回も痛感したのは、

「お金の事は話題にするもんじゃない。」
「人生で大事なのはお金じゃない。」
「経済の事なんかよく分からない。」
「そんな事でお金なんかもらえない。」
「うちはお金ないから。」

などの、

お金に対するブロックや無関心の大きさである。

そのブロックと反比例するかの如く、

「もっと給料が上がったら。」
「お金があったら買えるけど。」
「宝くじが当たったら、、、。」
「成功している芸能人が羨ましい。」

などの、お金に対する露骨なまでの憧れもよく耳にする。

わざわざこの経済セミナーのために、
廃材天国にまで足を運んで頂いた方でもそうなのだから、
一般的には相当タブーなものという扱い。

誰の中にも本音を言うと、

「お金は欲しい。」
「でも、露骨に言うといやらしい。」

という矛盾がある。
誰の中にもあると思う。
もちろん僕の中にもないとは言えない。

二十歳過ぎ頃、
環境問題や戦争の根本原因を探り、
資本主義なり、グローバリゼーションの限界を感じ、
フリーメーソン、ロスチャイルド、ロックフェラーなどの、意図を知り、
ショックを受けた。

それで自給自足を目指したのが20代半ば。
20代後半で、廃材の家を建てて、自給自足を目指した。

「お金を使わないし、お金を稼がない。」
という、この資本主義経済からのドロップアウトを試みた。

いわゆる清貧というか、
マジに買わない生活だった。
嫁が、「電気、ガス、水道ナシの生活がしたい!」という、天然マゾだったせいもあった。

当時の生活を取材に来たディレクターの言葉が印象に残っている。
「秋山さんの考えなり、自給自足が素晴らしいのは分かるんですが、僕からするとネガティブに映るんですよね。」
と。
極めて正直な感想だったんだなと、今になって思う。

もちろん、やってる本人はネガティブごころか、
「これがやりたいんだ!」
と、楽しんでやってるつもりだった。

そう。
つもりだったのだ。

今から思えば、正義感や使命感で、がむしゃらにやってたんだと顧みる。
そりゃあ、当時があって今がある。
当時は当時はそれでよかったんだとも、思える。

今回の講師の鈴木博之さんとは、その頃(15年以上前)からのお付き合い。
ネットワーク「地球村」という環境の団体の活動を通して。

その後、数年間ご無沙汰の期間があり、廃材天国で暮らし始めた2008年。
さすがに、経済オンチの僕でも、リーマンショックのニュースの衝撃に、「ど、どうしよー。」と焦った。
あっこちゃん(再婚)の慰謝料など、手を付けずに大事にとっておいたお金があったから。

金融の専門家の博之さんの事を思い出し、
「全部地金に換えた方がいいんでしょうか!?」
と慌てふためいて電話した。」

博之さんは落ち着いて、
「まあまあ、慌てずに。」
「一度廃材天国で経済セミナーをしてもいいですね。」
というのが、事の始まり。

今まで、何度も開催しているが、来られた参加者さんは皆目からウロコ。
お金に対する基本的な考え方から、具体的な対処法まで、丁寧に教えて下さる。

「本当にないんです。」
という自転車操業的な家計運営では、自給自足はおろか、自由に好きな事に取り組む事すら叶わない。

かと言って、百万円以上の現金をゆうちょや銀行に預けてたり、タンス預金にして死守しているつもりになっててもダメダメ。
銀行に預けてるお金が確実だと思ったら大きな間違い。
預金者全員が銀行に引き出しに行くと、最初の1~2割の預金者にしか返ってこないのは周知の事実。

タンス預金だって、預金封鎖&財産税などでキレイに焙り出されるのは明白。
戦後のインフレの時の預金封鎖で、
看護婦さんで頑張って貯めてた、博之さんのお母さんの800万円の預金が1万6000円になったというのは本当の話だそう。

まあここで、逐一詳しい内容を書く事は難しい。

お陰様で、ウチは文字通りお金をかけずに廃材で家を建て、電気、ガス、水道代フリーの悠々自適の自由な生活を実現した。
間違いなく、今回のセミナーの内容を知らずには実現してはいまい。

今では、実際に来られた方で、
「大変そうですねー。」
というネガティブな印象を持つ人はいないみたい。

元々、したかった自給自足も実現させた。
一軒目の時よりも、エネルギーの自給などが加速して、且つ自由度も圧倒的に上がった。

もちろん、嫌な事して金を稼ぐなんて事はない。
好きな事をしてお金もついてくるようになった。
事実、必要な車でもユンボでも現金で買えるようになった。
それでも、要らんものには100円たりとも使わないという徹底ぶりは相変わらず。
そういうメリハリがバッチリつけられるようになった。

廃材天国流の自給自足とは、
自立と自律を兼ね備えた、自由で悠々自適な生活なのだ。
世界情勢や日本経済がどうなろうとも、金に困るなんて事は起こりようがない。
普通に貨幣経済が動いてたって、欲しいもので買えないものなんてない。
買わないって事は、欲しくないから。

この生活を実現するために必須だとも言えるのが、今回のセミナー。
来たかったけど、時間が合わずに残念という方のために、セミナーの音声を準備しようとは思っている。

乞うご期待!!!

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