医、食、住、エネルギーの自給を実現した「廃材天国」でエコ&ロハスな自給自足生活を楽しむ!

一軒目の廃材ハウス

一軒目の廃材ハウス

  

廃材の家作り

一軒目の廃材ハウス

2000年2月から、2001年4月までの14か月間で建築
全く大工や建築の勉強をせず、素人でぶっつけ本番のセルフビルド

  • 全長7mの穴窯
  • 陶芸の工房(12坪)
  • 住居(12坪)
  • 五右衛門風呂
  • コンポストトイレ

これらを手当たり次第に作っていった。


窯焚きの薪を廃材で

備前焼の先生方なら薪は薪屋が用意する。
当時、針金で結束した一束が300円。
それを一窯で1500束~2000束分焚く。
そんな高い薪代は払えないし、ここ香川には薪屋などはなく、アチコチに声をかけて廃材を集めるようになった。

果樹園の伐採した木プレカット工場の端材造園屋土木屋工務店、、、とあらゆる所から廃材をもらい始めた。
中でも一番安定的に供給量があるのが解体屋だった。
昔の家の松の梁や桁など立派な廃材がタダで持ってきてもらえるというのも大きかった。

その中には痛んでない角材も少なからず混じっており、「もったいないなー。」と半ば無意識にストックし始めた。


長野の「廃材王国」

丁度そのころ、「廃材王国」####という本に出会った。
著者の長谷川豊氏は廃材の家を20棟以上も建ててる猛者。
その本には作り方などのノウハウは少ししかなく、彼の考え方や価値観の本だった。
でも、それがかえって素人で家を建てるというハードルを下げてくれた。


土地探し

そこから土地探しを始めた。
香川県内でも南部の山間部を中心に軽トラを走らせた。

自分で陶芸の窯を作って親父から独立したいというのもあった。

当初、空家付きで窯の作れる斜面のある土地を探した。
売りに出てる古民家はあっても、安く貸してくれるような物件は中々出会えなかった。
そして、農家でもあり、アーティストでもある県内の河野さんに相談した。
すると「土地だけやったら、ウチの竹藪使うてもええぞ。」と!


電柱建築

河野さんも農業をしながら、籾すり場を昔の木の電柱でセルフビルドされてた。
そのノウハウを教えてもらい、陶芸の工房は電柱で建てた。
木の電柱は、「短いのを持って帰ってくれるのなら長いのはタダでいいよ。」と言われ、7~8m級のを30本程もらった。
穴を掘るユンボも河野さんが貸してくれた。


バラック

2001年4月から生活スタート。

この廃材の家が完成と同時にパートナーの彰子と結婚。
彰子の連れ子の冬也(当時10歳)との3人での生活スタート。

僕は陶芸の作業にウエイトを置きつつも、田んぼ鶏を飼ったり、自給自足に
向けての実践に入って行った。

彰子は結婚前から、「セルフビルドはもちろん、電気、ガス、水道ナシの自給自足生活がしたい!」
とノリノリだったのもあり、漬物作りや手作りの生活に入っていった。

a:11557 t:1 y:5

powered by HAIK 7.0.5
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. HAIK

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional