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【コンテナハウス】古電柱の柱の上にコンテナを乗せる準備

ゲストハウス作り進行中!

計画の経緯とAirbnb(ネットの民泊サイト)の説明、民泊新法の説明

電柱置き場作り

独立基礎の電柱の柱完成


前回の記事で完成していた、8本の柱。
長さがマチマチなので、水平に切りそろえないといけない。

この工法の場合、最初から古電柱を同じ長さにしていても、
一本づつ穴を掘って埋める都合上、揃うのは不可能。


レーザーレベラーで水平の基準となるラインを出す。
このラインからメジャーで各古電柱のカットするラインをケガく。


後は慎重にチェーンソーでカットする。


これで全ての古電柱の水平が出た。

ここから独立したこれらの古電柱の上に横方向に古電柱を乗せて繋ぐ。


こんな感じ。


で、左右のコンテナの間のスペースが3mあるんで、古電柱を横並びに並べようと思いついた!
その古電柱の上を石畳にしよう!!

元々左右に離したコンテナの間を床にしようとは考えていた。
その当初は深く考えずに、
「板張りやろなー?」
ぐらいしか思いついてなかった。

しかし、よくよく考えると、幅3m奥行き6mもの板張りの床を作るのは大変。
3m飛ばすとなると、まず下地にしっかりした桁のような材を入れて、上に張る板材も必要になる。
あいにく今は揃った板系の廃材はない。

請け負い工事の場合、早く仕上げるためには、時間をかけて廃材使うよりも、新品のフローリングを買った方が安くつく。
でも、廃材天国の工事は別格。
時間なんか少々かかってもいい。
廃材を用い、唯一無二の工法とデザインを実現するのだ!

デザインなどの結果よりも、作るプロセスが自分にも初めてという新鮮な感動があってナンボ。
ココが廃材建築の最大の魅力なのだ。


しかし、しかし!
よく考えると横並びに敷き詰める古電柱の重みだけでも相当なもの。
ましてやその上に石畳を敷くんで、何tという重さになる。
この縦と横のふ古電柱をボルトで固定するぐらいでは持たない事は明らか。


なので、古電柱の隣にもう一本柱を添わせてその柱の上に桁を乗せるというアイデアが来た!
これなら上からの加重が何tになっても、大丈夫(だろう、、、)。


という事で、何年も保管している廃材の出番。


こうしてトタンで養生しておけば、全く痛んでいない。


沿わせる廃材は古電柱のように腐らない訳ではないの、コンクリのサイコロの上に置く。
モルタルを敷いて水平を出す。


4箇所サイコロが固定出来た。


廃材を沿わせて仮留めして、ボルトで固定するための穴を開ける。


寸切りボルトをカットして。


座金をナットを入れて、インパクトで締める。


4本の古電柱に4本の柱を沿わせた。


この7mの古電柱を桁として持ち上げる。


仮の受け台を作る。


乗ったーーー!


こちらもボルトを貫通させて固定。


2本乗った。
この上に横並びに古電柱を敷き詰める。
そして、石畳だっ!!

と、こうして作業をしながらぶっつけ本番でイロイロ考えながらやる。
常にこんなノリが廃材建築。

次はコンテナを乗せる段取りを考えないといけない。

コンテナを乗せるためには、
全部の古電柱同士を繋いで固定して、仮の筋交いを入れる必要がある。


稲の乾燥に使う細い丸太。
これを使う。


こんな感じ。
番線で固定。


次々と丸太を固定する。


奥側も繋げて、筋交いを入れる。


90℃方向にも筋交いを入れる。


ジャジャン!
これで、仮の筋交いはOK!

さあ、これでコンテナを乗せる準備は整った。

コンテナは空で3tある。
既に外壁や内装をしてあるので、4t近いんじゃないかと思う。

そのコンテナを運ぶには、ユニック付の大型車でも無理。
大型車とレッカー車が要る。

建築屋の友人に相談した所、
「うちの会社のトラックで俺が運んでやるわ!」
「それなら金がかからんし!!」
と、コンテナの仕事で金が貰えなかった事を知って、太っ腹に協力してくれる。

いよいよ、次の記事ではコンテナの移動だーーー!!!

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