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古い納屋を改装して工房にするには

築70年の古民家の納屋を改装しての、ウチワ工房作り。

改装スタート


二階の天井が完成して、この座板を撤去する。


座板を外すと、どんどん明るくなる。


座板を解体するのと同時進行で、窓の開口をする。


外から見るとこんな様子。


中古のアルミサッシを入れる。


初めから窓があったかのような状態に。


二階の座板がなくなり、吹き抜けに!


これは、納屋からちょこっと突き出した小屋。
ここにも窓を入れる。


竹小舞を撤去して開口。


これまた中古のサッシがバッチリ入った。


その小屋の床は土だったんで、生コンを打つためのワイヤーメッシュを入れる。


生コン車は0.5㎥から来てくれる。


コンクリ打設完了。


これはウチワを作る作業台の製作。


コンパネを張って。


野遊が造作してくれてる間に、シンクの据付けと、混合水栓の取り付け完了。
土壁に水栓は付けられないので、キッチンパネルを張った。
このウチワ工房のウリは、ウチワ本体を藍染する事!
そのための大き目のシンクでお湯も出るという条件が必要だった。


奥の作業スペースは畳二枚プラスフローリング。
腰元は焼き杉の板。
それに、独立した畳の作業台が完成。


真ん中の梁も二本取っ払って、より開放的な空間になった。


入り口には外鍵付きのクールなサッシを張り込んだ。


かなりいい感じの工房になった。

当初は、
「マジでココどうしよ~??」
という箇所多数、、、。

予算もあるし、そこまで徹底的な改修をするには限界がある。
しかし、少ない予算の範囲内で現状を最小限いじって、施主好みの目的を達成する事は十分可能だった。

そりゃ、
「こんな腐った部分もある古い納屋を改装して使ってて、南海大地震が来たらどうすんだ?」
とか言いだしたら、出来っこない。

そういう事を言い出したら、解体業者に全部潰してもらって、新たに新築する他ない。
その莫大な予算を納得して出せるのならね。

そもそも自分自身が廃材セルフビルドハウスに18年も住んで何の問題もないどころか、超快適という実体験がある。
「耐震補強はここまでしとかないと!」
「法的にはこういう基準をクリアしないと!」
とかいう堅苦しい事は、施主なり住む本人が望まなければ一切する必要はないのだ。

だって、金を出す施主本人が納得して、
「最低限ここまでしてくれたらいいんで。」
と言うのに、
「いやいや、プロとしてそんなレベルの仕事ではダメですぞ。」
というのが、工務店なり、ちゃんとした建築屋。

何かあった時の事を考えて、金もないのに無理をして借金して自由を奪われるぐらいナンセンスな事はないぞ。

そう。
キャッシュが潤沢にあるんなら、是非とも伝統技術のある職人に頼んでバリバリに直してもらった方がいい。

元手なしに、パリッとした家なり、店なりを構えようとする魂胆が浅ましいというか、情けなすぎる。

冷静沈着な貪欲さを持て!!

「一般的にこうと決まっていますから。」
と言われようとも、
「いやいやいや!」
と、笑って断れ。

何かあったら、、、。
いやいや、、、。
何があろうとも、自分で何とかしたるわい!!

そういう腹の据わった施主には、惜しみなく協力的に仕事をしたいもの。

全責任を自分で負うと覚悟を決めろ!!

その先にこそ、不安から開放された自由な日々が約束されるのだ!!!

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