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廃材天国に電気自動車が来た

廃材天国の陣です!

前回の記事では、広島は三原の「さくらの山農場」でのオフグリッドミーティングに参加して、
EVを衝動買いして、オフグリッドが現実的に見えて来ました。

【オフグリッドミーティングinさくらの山農場】に参加して、EV即買いという自然な流れ

そのEV車ミニキャブミーブをオーナーの宮木さん自ら運転して廃材天国に納車して頂きました。

宮木さんFBページ

ジャン!

三原から丸亀までは約150㎞あり、宮木さんは途中のSAで一度15分の急速充電をされたそうです。

自分で軽自動車検査協会に行き、名義変更。
こういうのは何度もやって慣れてるので問題なし。
一回やれば何の事はないのです。
名義は(株)High tenとして、会社の車にしました。

これが200Vの充電ケーブルです。

単相200Vの差し込み口は作業場にあります。
これは200Vの電動工具用です。

ただ、充電ケーブルが5mで、
作業場と菜園の隙間に車を押し込むような形になってしまいました。

充電ケーブルを差し込みます。

いよいよ初充電です!

こんな感じで充電します。

半分ぐらいから充電したので、2時間ぐらいで満タンになりました。

ミニキャブミーブの充電中に作業場に行く動線が塞がるのは都合が悪いので、
こちらの廃材の家本宅から充電出来たらいいなと閃きました。

奥の土壁に設置してある、ソーラーシステムのメーター類の裏が分電盤です。
そこから配線して軒下を通って、ポストの下辺りにコンセントを作るのがよさそうです。

元々はこの分電盤も廃材として解体現場から外して来たものです。
うちにはエアコンはないので、丁度200V用の子ブレーカーが一つ余っていました。

2.0mmのVA線で配線します。

柱と廃材ガラスの隙間を通します。

軒下まで持ってきます。

ステップルで固定して完成です。

これで、ここから充電出来るようになりました。

ここなら広いので充電中に車が邪魔になったりしなくなりました。

思い立ったら即行動ですよ!

こんな感じです。
廃材の屋根に乗った廃材のソーラーパネルで発電した電気がダイレクトに車に入っています。

廃材建築の深い軒はわざとウェーブさせたデザインです。
バラバラの廃瓦の下には母屋と同じく廃材のシートで防水しています。
縁に廃材の石をあしらっているのが文字通りエッジが効いています!

この軒の下は天ぷらカーのガレージとなっています。
ソーラーパネルの下で天ぷらカー、その脇でEVが充電出来る日が来てしまいました。
どんどんエネルギーフリー度に拍車がかかって来ました。

左が電力のメーターで、右が自分のメーターになります。
昼間発電している時には、左は止まっていて、右のメーターがグルグル回ります。
曇っていてもうちの普段の電気使用量であれば、左が回る事はありません。
ただ、EV充電にはかなりの電気を使います。

EV車の感想は、
超静か(当たり前か!)、
意外とパワフルで、加速最高!
走ってバッテリーのゲージが減る度に、こまめに自家充電して、
非常に愛着が湧きます。

このこまめに世話をするからこそ、愛着が湧くというのは天ぷらカーと同じなんです。

うちのパネルが4kwですが、発電量は今の時期のピーカンでも最大3.4kwぐらいまでです。
このように3kwを超えてやっと、家庭の使用量+EV充電しても自家発電で賄う事が可能になります。
2.9kw台になると、既に電力のメーターが回り電気を買ってる事になります。

最も今は1kwh42円で売っていて、買うのは25円ですので、昼間はせっせと売った方が得です。
しかし、オフグリッドを想定して普通に使う電気とEV充電を自給したいという気持ちは募るばかりです。

3日間ぐらい雨が続いても大丈夫なぐらいの蓄電システムを構築したいものです。
それにはつい最近稼働を始めた「さくらの山農場」
中古リーフバッテリー+ハイブリッドインバーターという組み合わせを丸パクリしたいと思います。

潤沢に廃材を集められるルートを作り、
常に目の前に廃材があるからこそ、
「こんなにあるなら、ジャンジャン焚いて使わな!!」
というスイッチが入るんです。

廃材のソーラーパネルをもらって来て設置はしたものの、
今までは売電してたので、発電量とかそこまで気にした事がなかったのです。
こうして、このパネルで発電した電気で走る車に充電し始めると、
晴れと曇りの発電量が凄く気になって来ました!

やはり、電力会社と契約した後は人任せになってた事を痛感しています。
こうして自分で責任を持って管理する事が大事だと思います。

食べるものの自給、
エネルギーの自給、
住む所や生活の場の自作、、、。

このように自分で一から作り上げると、何かあっても
「確かあそこはあんな風にしたから、あれを変えれば直せるな。」
と、すぐに対処法が分かり、
取り掛かった後に、
「これは今までに経験のない所のトラブルやー!」
となった所で、
「よおーし、どやって直したろ!!」
と益々ヤル気に火が注がれるのです。

実はこのパネル量で足りなければ、
まだ発電させていないもらいものの廃材パネルを寝かしてあるので、追加するのはタヤスイのです。

今回の電気のオフグリッドに関しては理数系に苦手意識もあり、
「電気って何か複雑やしー。」
と敬遠していた所もありました。

それが今回の電気マニアミーティングからのEV衝動買いというキッカケにより、
バチンッ!!!
と、音を立ててスイッチが入ってしまいましたねー(電気だけに!?)。

そうです。
ヤル気が自主的に起こらなくてもいいと思います。
こういうご縁とタイミングで、一回入るとどんどん加速しますからーー。

このように、
「廃材使って左ウチワだぜー!」
と豪語してたら、
ジャンジャン新しい情報とモノが入って来るのだ!
そして、そこから閃き、また次の行動に移す。
その相乗効果たるや、無限の可能性だぞ。
やってもやっても、疲れないどころか更に加速するのだ!
ワクワクする事に集中し、
やりたくない事は辞めてしまえ!!
理想でも何でもない、こうして現実にやってるんやからねー♬

 

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