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脱衣室のリフォーム、ウォークインクローゼット化③(棚作り編)


しょうたくんと仕上げた風呂の脱衣室拡張。
広いばっかりで特にタンスや収納用具を増やした訳ではないので、ソコまで使い勝手は向上していない。
野遊が学校の休みに、作業したいモードだったので取りかかった。
土歩も常に野遊と一緒に作業したいけど、最近は中々出来てなかったので張り切ってた。


作業のスタートは廃材の物色と道具の準備から。
ここには大工さんの木端の中でも、長目で使えそうなのをストックしてある。
さしあたって必要な工具は、腰袋、インパクト、丸鋸、ビス、差し金、延長コードぐらい。
子どもたちも自分の腰袋をつけて、サッと工具を準備する。


ここが長モノコーナー、丸太の下敷きになってる細い角材を引っ張りだす。


土歩が計って、僕が切る。


野遊がグラインダーで荒仕上げ、土歩がサンダーでキレイに仕上げる。
脱衣室なので、一応キレイに仕上げる。


ビスで固定する。


ここで、板系廃材の物色。
薄くて揃った板は廃材の中では稀少な存在。
ボロの波トタンで養生してるのをはがすと,いい状態で保存されてる。


僕が切って、野遊が磨き、土歩がビス留めという連係作業。


やる作業内容が具体的に分かればペースは上がる。
棟梁である僕が、どの材料をどこに使い、どうやって強度を得るかを指示する。


これは棚の中に入れる衣装ケース。
細い角材とベニヤ板は木工ボンド&エアタッカー留め。

以前、半透明衣装ケースをホームセンターに見に行った。
キャシャですぐに割れそうなので600円、しっかりしたのだと2000円に迫る、引き出しになっててしっかりしたのは3000円を超えてた。
そんなプラスチックゴミは絶対に買わない。
という事で、その時から自作しようと考えてはいた。
ベニヤ板のストックも大量にあるし、自作は容易。
とは言え、材料がタダで道具もスキルもあるからサクッと出来るのだ。

こんな感じで超軽くて使いやすい。
引き出す取っ手をつけると更によさそう。

作りつけの棚はおろか、中に入れる衣装ケースも廃材で自作というのは廃材天国では日常茶飯事。
廃材で家を建てるという事は、日用雑貨を「買う」という事すら排する事に繋がる。
一度廃材生活を始めると、先に書いたようなプラスチック雑貨ゴミなど絶対に買わなくなる。
特に105円均一ゴミの店なんか行きもしない。

買った方が安い。
多大な労力をかけるに値しない。
売ってる物の方がスマートで使いやすい。

これらは全て業者の洗脳宣伝に屈した者から出る言葉だ。
「廃材だけで家を建てる」
「出来るだけ買わない生活を目指す」
「プロに頼まない」
「脱大手製品」
これらの実践に終わりはない。

脱消費がウチぐらいのレベルになると、「金を稼がないといけない」という事が頭から消える。
こうなるとホントに楽やで~。
無理に営業努力をしなくとも、最低限必要な金を稼ぐぐらいの仕事は回ってくる。
それは「最低限」の捉え方が群を抜いてるから。
「買わない指数」の高さは僕よりもあっこちゃんの方が更に上を行ってるし。

何が必要で何が不要か?
ハッキリしてる。
家族が健康で快適な生活が送れるための伝統調味料と、アイデアを形にするための道具には金を払うべき価値がある。
すぐにゴミになる安物製品、内容スカスカの大手のハッタリ商品、には安かろうともビタ一文払わない。

何より、レジャーにも金がかからない。

生活=遊び=仕事

遊びと美味しいものに金かからんのやから、最高!
ていうか、そのための廃材生活やし♪

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