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天ぷらカーの産みの親「満月屋」が廃材天国来訪

うちの天ぷらカーの産みの親、満月屋の岩本さん来廃。
香川、徳島、高知と天ぷらカー改造やメンテナンスに来たついでに、油の補給。


岩本さんの天ぷらカーはダットラ。
荷台の80ℓのステンレスタンクが天ぷらタンク。
リッター10㌔は走るというから、航続距離800㌔という事になる。
自作単管ロールバーもクール。


やはりボンネットタイプはメンテナンス性がよさそう。


これはうちのボンゴにもついてる熱交換器とフィルターを兼ねた装置。
左の黒いホースがラジエーターから室内のヒーターに熱を取り入れるためのホース。
このヒーターホースをこの熱交換器に介することで、透明のスプリングホースを通ってくる天ぷら油を温める。
更に、下の水色のがオイルフィルターで、ゴミを除去する。


これは新しい熱交換器で、この車にはダブルでついてる。
アルミの塊の左右から突っ込まれてるのはグロープラグ。
元々、昔のディーゼル車はグローで温めてからエンジンを始動させてた。
で、アルミの中を天ぷら油とヒーターホースの両方が通ってる。
一旦エンジンが温まるとサーモでグロープラグはオフになり、上の熱交換器と同じ原理で走る。

アメリカではこの方式で1タンクの天ぷらカーがあるそうな。
普通なら軽油で始動する所をグロープラグで温めて何とかさせるそうな。
うちのボンゴも岩本さんのダットラも2タンク式。
一つは軽油、一つは天ぷら油とセパレートさせてて、ポート(弁)で切り替えてる。
1タンクって事は軽油がないって事。
うーん。
絶対リスキー、、、。
でも、「俺の車は一滴も石油要らんぜ!」と言うために、数々のトラブルを乗り越えてるんだろうと思われる。
そのトラブルに立ち向かうのがまた楽しいんよねー。


この天ぷらカーの給油は至ってシンプル。
ステンレスタンクの上に70ミクロンのメッシュを置いて、ここに天ぷら油を入れるだけ。


この入れてる油はうちの長期沈澱済みの澄んだ油なので、あっという間に吸い込む。
最近沈澱タンクが3つになり、1ヶ月以上の長期沈澱が可能になった。
その油を見た感じでは、既に濾過した油と同等の透明度を持っている。


この後、土歩が積みこんでる薪に生えてるキクラゲを採ってきた。
太い雑木の丸太をほったらかしにしてると時々生えてる。
肉厚で見るからに美味しそう。


八宝菜にした。
売ってるキクラゲとは別モノ!
何でも手作りしたり、天然の採集したものは人間が大規模に生産したものとはまるっきり違う。

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