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軽トラに自作リーフキャリアを作って、スペアタイヤを固定した

雨なので、パイプハウス倉庫や道具小屋の片付けに勤しんでた。
道具や資材は常に片付けないと広がる一方やからねー。

倉庫内にとめてある軽トラの荷台を掃除してたら、気になってた事を思い出した。


自作けん引装置を付けたお陰で、スペアタイヤが取り出せない。
以前から、「いつか、一回けん引装置を外して、ヨソに付けななー。」とは思ってた。

自給なり、自作、手作り、というプロや店に頼まない生活では、こういう「いつかはやろう。」と、アイデアを暖め中の事柄は果てしなくある。
優先順位や、自分のやりたい順、モチベーションの上がる順、色んな順に従って、やっつける。


まずはけん引装置の取り外し。
これはボルトナットで付けてるので、すぐに外せる。


タイヤを外しながら、何となく「ココかなー。」と。
荷台の背中に鉄で台を溶接して、ボルトで固定するようにしようかなあ。
でも、狭い軽トラの荷台に常にタイヤがくっついてるのもなー。


ココか!!

軽トラ専用のルーフキャリアもある事は知ってる。
よく、畳屋や家具屋の軽トラに道具箱を付けたりしてるのを見た事がある。

しかし、「ルーフキャリア」という製品はお高い。
製品を買うのが嫌いな事の理由に、高いだけじゃなく、イチイチ店に行って注文して取り寄せて、、、と時間が掛かる。


廃材の角材を切って置いてみた。
別にコレでええんちゃう。

法的にも、溶接してつけてしまうのはNGだが、ボルトやビスなどですぐに外せるようにしとくと車検に通る。


105mmという長いドリルビス。
木と鉄を接合するには超便利なビス。
鉄の構造の倉庫に木で棚をつけるとか。
最近の高性能のドリルビスでは、9mm厚のH鋼に下穴なしでいきなり打てるドリルビスもある。


下穴を開けて。


インパクトドライバーで車に打ち込む。


ガッチリ食い込んだ。
この廃材は外材で超固くて重い材。
近くの会社から出る、大きな部品の梱包材。
腐りにくいので、長年車に付けておくのに相応しい。


4本のドリルビスで固定した後、真ん中にスペアタイヤをつける場所を作る。


実際に置いてみる。


上から板をあてがって、ビス留めする。
ここに至るまで、あーでもないこーでもない、と色々な固定の仕方をやってみてコレに落ち着いた。


こんな感じ。


遠目にはこんな感じ。

ルーフキャリアという製品を買わずに自作する事は、金の倹約のみならずだ。

「こうやったら!!!」
「これでええんかー。」
「あれ使えるかも?」

アイデアを閃いて、廃材利用で瞬く間に形になる。
このワクワク感とスピード感がいい。

少しでも遠くに行く時には天ぷらカーで出かけるので、最近軽トラは田んぼに行ったり作業用としてだけなので、そこまでは乗らない。
しかし、四駆でダンプ、けん引仕様の軽トラは仕事の道具としては最高。
「軽トラからピックアップのトラックに換えれば、100%天ぷら油で車を走らせられる!」、と考えた事もあったら、やはり軽トラは手離せない。

天ぷらカーというのは、どうしても大きな車に乗らないといけないか、年に何万キロと走る者には有効。
やっぱり距離を乗らない軽自動車程、経費のかからないものはないね。

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