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古い扇風機が回らなくなったんで、分解して修理した

廃材の家にはエアコンはない。

この猛暑のさなかでも、快適にくらしていけてる。

前回の日記のような、断熱材もロクに入っていない安普請の家のようなムワッとする程暑くはならない。
特に母屋の土壁&4、5mの天井で、30坪が仕切りなしのワンフロアというのが涼しい秘訣かも。

解体現場から来た20~40年前の扇風機が6台もある。
母屋、子ども部屋、寝室、陶芸の工房と各部屋に置いてある。


そのうちの一台が調子が悪くなった。
スイッチが入る時と、入らない時がある。


こういうトラブルは大抵接触不良が原因。
裏を開けてみる。


こんな感じ。
電気的な配線と機械式のスイッチ類のみ。
基盤もなければいたってシンプルな造り。


この左上の丸いのはタイマー。
どうも、ここの接触不良のよう。


グッと押さえると回る。


一旦固定してあるビスを外す。


強引に絶縁テープでグルグル巻きにした。
これで、接触の問題はクリアした。
けれどタイマーは効かなくなり「連続」運転しか出来ない。


また部品をビスで固定して完了。

超簡単な修理やった。
タイマーが効かなくなったのはご愛嬌。

今回は昔家電という難易度の低さもあった。
しかし、こういう接触不良が原因で動かないというトラブルは、PCなどにも共通する。

線が外れたのをちょっとハンダ付けしたら直るというパターンはよくある。
子どもたちが本を読む時の自作LEDスタンドがひっくり返って、LED球がパカッと外れた事があった。
その時も本体と球を繋ぐ銅線が外れてたんで、ハンダでつけたら直った。

そもそもが古くて価値のない家電製品を安価で直してくれるような、良心的な業者などいない。
ダメもとで自分でやってみよ。

あ、追加情報。
鉄くずの引き取りなどのスクラップ屋に行くと、こういう古い家電は壊れてても、買い取り単価は「家電雑品、キロ20円」とかになる。
みすみす市の不燃ゴミに出したりせずに、鉄くず、銅線、廃バッテリー、こういう壊れた家電などをためておいて、軽トラに軽く一車ぐらい持って行くと、数千円にはなる。
古くて重いエアコンの室外機などキロ100円とかになるのに、ナゼ家電リサイクル法とかで、棄てる者が4、5000円も払うんだ?
処分する業者が儲けるだけ。

こういう風にちょっと知ってると、自分で持ち込めば金になるゴミはかなりあるぞ。
間違っても、「家電、バイク、何でも引き取ります!」の車に渡してはいけない!!
ああいう業者も、客から処分代をもらってゴミを引き取り、スクラップ屋に持ち込んで金にしてる。

知ってるのと、知らない、ちょっとの差。
これが長年消費生活してると大きな差になるのだ!!!

そもそも、うちのように新品を買わずに棄てられるモノを活かせば、十分快適な生活をおくれるのだから。

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