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【古民家再生】神戸の外れの築100年超えの古民家再生ワークショップ(出発編)

久々に廃材建築家としての、県外出張。

神戸の伝道詩人、えいたからの依頼。
路上詩人の元祖てんつくマンの弟子で、かなり幅広い活動を展開してる。

えいたのサイト
http://www.eita-rainbow.com/

詩人としての活動以外にも、「バースカフェ」という自宅出産に限らず、出産にまつわるイベントを主催してる。

バースカフェ
http://www.eita-rainbow.com/birth-cafe/

で、その活動の一環で、古民家を借りたそうな。
将来は吉村医院の古屋のような、お産の家にしたいとか。
ご多分にもれず、築100年級で、屋根や床が傷んでると。

普通の工務店なり、大工さんに相談すると、大抵は、「大々的なリフォームになりますので、〇百万円はかかるでしょう。」という見積もりになる。
で、廃材建築家の出番となった。

以前にも、えいたに呼ばれてプレハブの移築をした。
解体
http://kadoya.ashita-sanuki.jp/e713332.html
建築
http://kadoya.ashita-sanuki.jp/e730252.html

古民家の基本は屋根と床の修理。
最低限屋根を直して、雨漏りを止める。
床がフニャフニャしてるのを腐ってる部分をやりかえる。
シロアリでやられてる柱を交換する。
そういう、大掛かりな部分を僕が指導して、何人かでワークショップ的に作業する。
後は、僕が帰った後の作業を指示する。

やはり、やった事ないと、どこから手をつけていいかが分からない。
そこを一緒に2~3日作業すると、ソコソコ分かる。
作業のボリュームが多いと、何度かに分けて2~3日の指導に行く事になる。

徳島のマツケンの家の納屋の解体や五右衛門風呂建築。
納屋解体
http://kadoya.ashita-sanuki.jp/e235799.html
超進む作業
http://kadoya.ashita-sanuki.jp/e240296.html
その解体で出た廃材での五右衛門風呂建築
http://kadoya.ashita-sanuki.jp/e300849.html

高知の笹の家(ビフォー)
http://kadoya.ashita-sanuki.jp/e704411.html
(アフター)
http://kadoya.ashita-sanuki.jp/e723171.html
シロアリに喰われた柱を入れ替える作業
http://kadoya.ashita-sanuki.jp/e735525.html

どれも、僕とそこの住人である施主と共同の作業。
2、3日の作業を数回で、かなりのリフォームか可能になる。


今回も4寸角のしっかりした柱を数本天ぷらカーに乗せていく。


道具一式を満載して。
解体作業、大工仕事、内装、電気や水道という、一通りの作業に対応出来る準備はしておく。

明日の早朝から二泊三日での出張。

さあ、どこまで傷んでる家なのか?
3日でどこまで出来るのか?

行ってみてのお楽しみ!

神戸の手前の三木は金物で有名で、道の駅が包丁やナタはもとより、建築金物の天国なので、寄り道もワクワク!!!

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