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自作薪ストーブに相性抜群の換気扇

お米の脱穀作業が一日入り、自作の換気扇フードが完成に至ってなかった。


アルミの質感がクールな、存在感のあるフード。


上のフタが出来てなかったので、まず真ん中に桟を入れる。


これは上のフタに使う廃材。
ほとんど見えない上の部分にアルミの板を使うのはもったいないの、コレにした。
これは昔のアルミサッシのドアで上半分がガラスで、下半分はアルミの板という部分に使われる素材。
ベニヤ板を薄いアルミ板でサンドイッチにしてある。
アルミっぽいグレーが多いが、これは茶色。


サイズを測った通りに,キッチリとカットする。
柔らかいので、普通の丸ノコとジグソーでサクッと切れる。


置いてみる。
実際において見ると、このフードの箱自体の直角が微妙に出てなかったりして、ズレてた。
大体、そういうもの。
イチイチそういう所でガックリしたりしない。
また、鉛筆で印をつけてカットして微調整すればいいだけ。

ココ、廃材セルフビルドにおいて、最も重要なポイント。
計画的な計算や図面にウエイトを置かない。
常に現場合わせで、微調整する。
全くズレててどうしようもなくても、買った材料じゃないので、思い切って一からやり直す事も出来る。


煙突に接触する部分はこの平トタン。


これも、測るには測るが、大体の目安。


切ってみる。


何度も何度も、微妙に切っては合わし、切っては合わしの繰り返しで、何とかピッタリとする。


内側からのビュー。
これで、フード内が完全に塞がった。


後は電気工事。
既存の配線から分岐させて、換気扇の電源を設けて、スイッチも付ける必要がある。


ブレーカーを落として、検電器で調べてても、ペンチで切る瞬間は緊張するもの。
お高いボルトクリッパーも一度バチッとやって、刃の部分が溶けたし。


分岐と同時にスイッチの配線もする。


絶縁テープでしっかり巻いて、VA線をステップルで留めて完成。


コンセントは解体現場で獲ってストックしてたのがたくさんあった。


これでバッチリ!


露出用のスイッチは手持ちがなくって、新品を買った。
今回買ったのは中古の換気扇本体とコレだけ。


上が元々の薪キッチン用の換気扇。
下のが今回つけたストーブ用の換気扇。


土歩が塗ってくれた土も乾いていい感じ。


スイッチオン!!


ストーブをつけるには早いので、新聞と箸を燃やしてみた。
写真では分かりづらいが、煙はほぼ100%フードに吸い込まれてゆく。
見てるのが気持ちいいぐらい。
やっぱし、有圧換気扇というのはパワフルやった。


右のが元々の薪キッチンの換気扇フード。
左のが新たに設けた薪ストーブ用のフード。

アイランドの薪キッチンの奥にシンクがあり、大きな出窓から採光も抜群。
このキッチンの完成度には超満足してる。
未だに、ヨソの家に行って、ここよりも快適なキッチンには出会った事がない。

薪のシステムを取り入れるかどうか以前に、ガスであろうと、IHであろうと、キッチンの動線が悪くて、毎食手作りなんて出来っこないぞ。
リビングを広々取って無駄にソファーを置くよりも、キッチンのレイアウトに心血を注ぐのだ。

三度の食事と保存食や加工品の手作りには、快適なキッチンの方がモチベーションが上がる。
というか、今回の工事のように、「快適な生活のための作業」に、ワクワクして取り組めるというもの。

結果として、子どもたちが、「店に行くよりも家で食べた方が美味しい!」と言ってくれるようになるのだ!!!

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