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腐りかけた柱をジャッキアップして、入れ替える工程②

廃材ソーラーの乗ってる軒の柱が腐り、取り替え作業中。
http://kadoya.ashita-sanuki.jp/e921305.html


ハツリでは大変と感じ、ユンボでコンクリごと掘り返してしまう作戦に出た。


しかしこれが中々の相手で、ビクともしない。
奥を掘りながら爪でグイグイ引っ張るも、動く気配なし。


ある程度掘った所で、土歩が、
「もう、ここが底や!」
と確認。

自分で作ってるので、ある程度は予想はついてたが、ここまでシッカリしてたとは!


「菜園の柵が壊れるーーー!」


ちょっとずつ、動き出したーーーー!!


何とか、柵も壊さずに行けそう。


出たーーーーーーー!!!!


上手く操作して、バケットに入れてっと。


後はバックして運び出し。


さあ、電柱の出番。


一本選んで吊り込む。


ユンボで吊ってる間に、根元の悪い部分と、先端の長すぎる部分をカット。


セメント練って。
砂利や砂は常に軽トラ一杯分ぐらいづつはストックしてある。
セメントは車で1分のコーナンに走る。


まず先に、セメントをある程度入れる。
前回は先に丸太を立ててからセメントを流した。
それが腐る元凶だとは気付かずに、、、。
最も今回は電柱なので、今後腐る事はない。


とりあえず、電柱を立てる。
細いし、4mぐらいなので、一人で持てる。


こんな感じ。


このスキマを持ち上げている間にビスで仮留めしたい所。
電柱の下に長い木を差し込んで子どもたちにテコで上げてもらうように段取りしたが、
ピッタリとは不可能だった、、、。


ここで、レバーブロック登場。


仮に留めた細い木でフックがずれないようにして、ガリガリ上げる。


予め上の丸太に添うように加工していた小口に、超ピッタリ!


ビスで仮止めして、レバーブロックを外す。


ユンボの掘った大穴にセメントを流し込んでたら、大変。
かと言って、型枠を組むのもめんどくさい。
こうして、土で周りを固めながらセメントを流し込んでゆく。


土の土手とセメントを流すのを順番にして、高くしてゆく。


バッチリ決まってきた。


更にどんどん高くする。


これでGLのレベルまで上がってきた。

電柱のストックがあり、
すぐにセメント練ったり、
レバーブロックを駆使したり、
終わってみると、何とかなった。

まあ、廃材建築を16年もやってると、このぐらいの工事はお手のもの。

「直面力ですねー。」と言ってくれる友達がいるが、ほんとに自分でもそう思う。

何か問題にぶつかる。
「どうする?」

「アレを使おう!」
と閃く。

やってるうちに、また新たな問題が発生する。
「どうしよーーー。」

「そうや!」
とまた、新たなアイデアを閃く。

常にぶっつけ本番の廃材生活。
お手本もマニュアルもない。

いつも、「直感」を研ぎ澄まし、
瞬時に「即興」で、対応する。

それが直面力だ。

やってりゃ備わるんだ。

一回や二回の失敗で、凹んでるヒマはないぞ。
長い間の継続的な経験でしか、成功に導かれる道はない。

そもそも、自分の家を自分で直すのを諦めたりは出来んからね~。

プロに頼むという選択肢を排除しさえすれば、
出来るようにならざるを得ない。

誰でもね♪

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